築80年の古民家を、断熱・耐震を現代基準に。柱と梁は活かしつつ、暮らしは現代仕様に整えました。
ご相談内容
ご実家を引き継がれたお客様から、「壊さずに住み続けたい。ただ、冬の寒さと耐震性が心配。」とのご相談。
ご提案
- 既存の通し柱・大黒柱はすべて再利用
- 屋根・床・壁を解体し、耐震金物と充填断熱を新規施工
- 水回りは現代仕様(システムキッチン・断熱浴室)に全面更新
- 縁側は残し、内側にインナーサッシで断熱性能を確保
仕様
- 構造:既存木造+耐震補強
- 延床面積:148.2㎡
- 工期:8か月
- 補助金:耐震改修補助金、断熱改修補助金を活用
「お祖父さんの建てた家で、これからも家族が集まれる。」とのお言葉をいただきました。